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携帯電話会社「au」と「ソフトバンク」の携帯電話の公式サイトから、未成年者に有害なアダルトサイトとギャンブルサイトに直接接続できる状態になっていたことが、警視庁の調査でわかった。
同庁は25日、両社に対し、未成年による接続を制限するなどの対策をとるよう文書で要請する。
同庁は先月14日、じゃんけんに勝てば金が支払われる携帯電話の賭博サイトを常習賭博容疑で初摘発。このサイトは両社の公式サイト上に開設され、未成年者の利用も102人に上っていたことが判明したため、同庁では、アダルトサイトなどの有害サイトについても開設状況を調べていた。
同庁によると、公式サイトから接続できる状態になっていた有害サイトは、auが計14サイト、ソフトバンクが計42サイト。これらのサイトは、閲覧を制限する「フィルタリング機能」の対象からも漏れていたため、子どもでも接続できる状態だった。
このため同庁は〈1〉公式サイト上に開設するサイトの審査の厳格化〈2〉開設後のサイトの監視強化〈3〉未成年者を有害サイトに接続させない新しいシステムの開発――などを要請。フィルタリングサービス提供会社に対しても、有害サイトを厳しく選別するよう求める。
(2010年8月25日 読売新聞)
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ぶっかけ専門店ミルキーキャットは、26年(07年時点)のぶっかけマニア歴を持つ汁王が、1998年9月9日に専門誌、ザーメンまみれ!ミルキーキャット
ギャルズ・シャワー誌の取材と広告の同時掲載とともにひっそりとスタートしました。
もともと金がなくてエロ漫画家としてザーメンものを描いていたのですが、どうしてもザーメンビデオを作りたくて
AV業界に出入りするようになり、96年ごろのいわゆるセルビデオで販売されていたM、S、それに付随して勃興したレンタル、
日ビ系はじめほとんどのザーメンビデオ制作にかかわる中でAVの制作スキルを磨いていき、98年、とうとう全財産を投じて理想の
ぶっかけビデオMC-01を撮影。多くのマニア、業界人の陰なる協力を得て、以後、不定期ながら少数の気合いの入った作品のみ
リリースを続けています。
milkycat twitter
その後、幸運なことにお客様のご支持を頂き、MC-02、03、05が1999-2000年の雑誌にて年間 セルビデオ大賞を受賞するなど、
2000年頃からネット上のみならず業界でも注目を集め始めました。
とにかく大量に、満遍なく、女性の隅々まで精液漬けにするというコンセプトはミルキーキャットが随一で他の追随を許さないのは 、
ひとえに「全財産を投じてでも作りたいほど好き」であるから、という情熱が源泉なのです。
2001年、DMC-09、10の撮影の際「男優300人募集」と当HP上で公募したところ、 ネットの普及に伴ってかなりの影響を与えて
しまい、こちらにはまったく意図なく他のメーカーの大変なライバル心を煽ってしまいました。
突然あてつけのような企画のコピー品が撮影されたり、作品の発売直前にわざとぶつけるように発売してきたり、セルビデオー
メーカーも元気があったので、この撮影をきっかけに、「ザーメンバブル」が始まり、ザーメンぶっかけ作品が大量にリリースされる
ようになりました。
XXシャワーとか、XXザーメンとか、XXマニアとか、かなり大量のザーメンものが2001-2004に発売されましたが、今となっては
ほとんど廃盤で残っていません。この出来事は最初はいきなりケンカをふっかけられたようで困りましたが、結果的にAV業界で
知られることになった上、女優もザーメンモノの撮影に対して抵抗がなくなっていったので、ある意味でよかったのではないかと
後に思うようになりました。要するに「よくあること」なのでしょう。
ただ安価大量生産のDVDの発達にともなって、長時間、安価、パクリ的なザーメンバブル作品の乱発はとまらなくなってしまい、
マニアという観点からはザーメンモノにも安くてもかけるだけでいい、ライトなお客さんと、徹底陵辱嗜好の強いお客さんに分裂が
始まってしまい、すこし危惧しています。
単純に似た企画だけでも、鼻フック、髪の毛、ワキ、マンコなどへのパーツ発射、 ネットを通じての男優の応募、100人150発を
はじめ、OO人とか、OO発ぶっかけ、とか数字のパッケージ表記など、単なる影響というだけでは処理できないほどの巨大な
ブームは、まさにミルキーキャットから始まったといえると思います。
ところがライトな商品が増えるほど、マニアック嗜好を理解した商品は逆に減り、ネットを通じた海外ファンの急増により、
2004年以降は逆にmilky-cat.comは「ザーメンマニアックメーカー最高峰」として国内と同時に世界的に認知をされ始めました。
汁バブルは汁男優の職業化と低レベル化、ザーメン作品の陳腐化、お客様の興奮度の低下をもたらした反面、 ソフトの
低価格化、商業流通の整備、女優の質の上昇、またmilky-cat作品のさらなるマニアック化をもたらしました。
マニアビデオ黎明期の1998-2005くらいまでは単にマニアのリクエストに応えても受けていましたが、2006年以降はいよいよ
「大量乱発=お客様のマンネリ」の時代に入りました。リクエストはすべて過去作品の焼き直し、もっと多く、もっと美人、という
どちらかというとプレイよりも表層的な軽いリクエストばかりになって行きました。
このような時代になると、「すべてに飽きたひと」に新しい驚きを伝え、嗜好を提案、主導する時代に変わったといえます。
そんな中でわれわれが重視するのは、これをお読みのお客様でも撮影に参加できる、体験できると言うことです。
マニアが撮影を実際に体験し、 正しい知識と経験に裏打ちされた作品を理解し、自らの趣向、妄想を自らリサーチし、
現実化していく。人権や衛生を無視した危険なリクエストというのが昨今増えていますが「なぜそれがだめなのか」を理解する
ためにも、参加型スタイルはなるべく維持していきたいと思っています。
マニアの方で現状に不満があり、マニアックな嗜好に飢えている方は、ぜひ実際にmilky-catの撮影に参加してみて 下さい。
そして、自ら制作したい、してしまった作品があれば、milky-catはいつでも販売に協力するつもりです。
milky-catは2003年旧来のマニアックメーカーの王道であった「売らない、見せない、手に入らない」 方針を転換し、
「置いてあるけどいつかは見たい、ちょっと手に入れづらいあの作品」という販売に力をいれたり、ネットの展開を変えたり、
販売方針、広告方針を時代にあわせて変えることで 、 より新しい時代ごとの市場やお客様に合わせた
新しいマニアックメーカーの形を模索しています。
2009年、milky-cat.comは単なる極東のマニアックサークルから、 世界的に注目されるBUKKAKEメーカーとして認知される段階に
なりました。今後はよりグローバル化していく可能性もありますが、そんな中でも
マニアの、マニアによる、マニアのためのソフト。独りよがりでなく、マニア自身が長く所有したいと思えるソフトを作る。
という方針は変わりません。
milky-cat.comの制作方針は以下の通りです。
1、マニアック~どこからどう見ても明らかに変態であること。
2、疑似精液をいっさい使わないこと。
3、ジャンル差別無しでぶっかけ、ゴックン双方の可能性を求める。
4、マニアの要望があれば可能な限り実現する。
5、常に市場にあわせて、新しい間口を広げていく。
ミルキーキャットはこのような考えの元に、ユーザー満足度永久保証を目指して作品を作っています。
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「相談事例」
未成年者が利用
中学生の息子が自宅のパソコンでアダルトサイトにアクセスしたところ有料登録となった。息子に有料との認識はなく、20歳以上かとの問いや入会の問いに「はい」と答えたら、料金等の確認画面もなくいきなり登録料金の請求画面になったと言う。また、パソコンから請求画面が消えないで困っている。(50歳代 女性)
中学生の息子がゲームの攻略サイトから誘導されアダルトサイトにアクセスしたところ、パソコン起動時にアダルトサイトの登録完了画面が自動的に表示されるようになった。画面には会員登録と同時に料金が発生しているので、期限内に指定口座に振り込むようにと書いてある。どうしたらよいか。(40歳代 女性)
高齢者が利用
パソコンでアクセスしたアダルトサイトで、何気なく年齢認証に答えて次の画面で「はい」とクリックしたところ、登録完了と表示された。画面上の記載事項は確認していなかったが、パソコンの電源を入れると料金請求画面が自動的に表示される。請求画面にあった「削除する方法」をクリックすると、料金を支払えば請求画面は消えると表示された。(80歳代 男性)
無料とあったので利用
ネットカフェで接続したアダルトサイト。無料画像と記載がありクリックしたところ、いきなり72時間からカウントダウンをする料金請求画面が表示され、閉じることができなくなった。この画面には業者の問い合わせ先と振込口座が書いてある。驚いてこの画面が表示される前の画面を確認したところ、小さな文字で3日間見放題○万円と書いてあった。(30歳代 男性)
誤って利用
夫がパソコンの迷惑メールを誤って開いてしまったところ、「入会ありがとう」との画面が出てきた。登録料金を2日以内に支払うよう記載された画面が表示され、削除することができない。登録料金を支払えば90日間はサービスが受けられるようだが、支払いを延滞すると延滞金が加算されるようだ。(30歳代 女性)
女優の名前を検索して表示されたサイトにアクセスしたところ、年齢認証画面が表示された。18歳以上をクリックし、次に動画を選択したら登録完了と表示された。その後、パソコンに料金請求画面が自動的に表示されるようになった。サイト事業者に連絡して、間違えてクリックしたので請求画面を削除してほしいと伝えたが、手順どおりの登録なので支払義務が発生していると言われた。(50歳代 男性)
Author:adultymatome
まとめきれいないアダルト情報ブログ管理人です。
早漏痙攣女子が大好物です。