ライブチャット・ライブ配信・ライブ放送等々、様々に呼称はあるようですが、その主流は何と言っても女の子、いや熟年の方もいますから正確には女性全般と定義したほうがいいかもしれませんが、その彼女らが自らの肢体を露わにし、なんとも悩ましい衣装や姿態、果ては過激な自慰行為まで、何十、何百、人気になると何千という視聴者の前で披露してくれるというのが、ライブチャットの醍醐味となっています。
もちろんセクシーな場面はなく、癒しやコミュニを求めて会話を楽しむ視聴者も中にはおりますが、推測するに割合としては少数派でしょう。
その真意は何かというと、おそらく出会い系サイトと同様、トキメキを望むものが主流じゃないだろうかと管理人は踏んでいます。
さて、そこで今回のタイトルのテーマについてです。
「ライブチャットの事故は交通のスピード違反みたいなもの?」結論から述べますと、ライブチャットの事故というと、本来あってわならないライブチャット、とくにアダルト系ライブチャットでの性器露出にほかなりません。
この事故も本当に取締は厳しくしているとは捉えていますが、サイトの数、そして配信している女性の人数や、はたまた時間も24時間眠ることなく動いているわけですから、取り締まる側にしても自ずと限界があります。
そしてサイトを運営している再度でも、それは同様であり、常に事故は発生しているとみていいでしょう。
つまり、車での交通でのスピード違反みたいなもので、本来は法を犯しているわけですから、あってはいけないことであるのは間違いありません。しかし、そうは言ってもスピード違反はごく一部でしか取締が効かず、ドライバーの大半は捕まったら運が悪い、みたいに捉えている人のほうが多いんじゃないでしょうか。
まったくもって似ていて非なるものですが、共通点は完全に否定出来ない様相を呈していると認識しています。
ただ勿論ですが、事故も程度によります。
アダルト行為を完全に許容していないライブチャットサイトでも、軽度の事故はあるようですから(笑)。
ま、一般道で180キロのスピードでぶっ飛ばし続けたら、余程じゃない限り注意を引くのは確実でしょう。それだけは明確に断言できます。
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以前のページたまにはコラムっぽいのもいいかな、と思い書いてみました(笑)